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熊本地震の救済物資対応は?

更新日: 2016.04.17

1週間分の食料備蓄例を考えました~巨大地震に備えて家庭でできる防災対策 || ベターホーム

1週間の備蓄食料例
 14日の熊本地震が発生して早くも3日が過ぎ、現地では避難場所の確保も含めかなりの
余震で疲れがでている。そして、ペットボトルの飲料水や缶詰めをふくめ各種食料品を含め
おむつや毛布等の日常品まで各自治体や団体からの支援の輪が広がっている。
県内でも小山市や鹿沼市、佐野市やさくら市や栃木市が、本市は、・・・・・・。どうなっているのか。
ただ、インフラが整えていないと、仕分け作業が大変ネックになり、届かないところと届くところの差が
出てきているらしい。ボランティアも今のところは、すぐ必要のところと必要でないところがある。
そんな中 新聞やニュースで、救援物資の仕分け方法を民間の物流業者に変更することで、
スムーズになることから変更のはこびとなった。
少しでも、被害者の方が安心できるようなるためには、さらなる民間を含めた改善・支援が必要である。
 義援金募金もいち早く各地で始まった。本当に早く役に立つように使われて欲しい。

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