皆様の声を正く美しく伝え実行
現場第一主義
池上まさみ

なぜ、普通のサラリーマンが
市議会議員をそして、
県議会議員をめざしたのか!!

私は、小さな時からボーイスカウト活動に参加し、成人になってからも40年、今でも指導者として子供たちと接して活動をしております。「時代」が変わっても、奉仕の精神は不変することなく、人のために活動ができるかは、人生においてとても重要であると考えます。
文明が進歩して楽な生活環境になると、過去を顧みず、楽な方に流され自己中心的な考えに進んでいく傾向になっていると思います。その結果、問題を放置し、誰かへの他人任せになり自分からの率先垂範がなくなり、政治参加へも興味が失われていくに違いないと考えます。
私たちの周辺には、沢山の問題が山積しており、それを少しでも良くしていくためには、政治の後押しが必要不可欠であります。「皆さまの声を市政に反映し、実現」することで私たちの生活が少しでも改善できることを願って市議会議員にならせていただきました。そして、市議会議員として20回の一般質問をし、改善に寄与させていただきました。
2期8年間の実績と経験の中で、特に、法整備や補助金支援を含め国、県、市(町)のつながりがとても大事であることも再認識し、何事へも前向きにトライすることの大切さを実証するために今回、県議会議員に挑戦をさせていただき議席をいただきました。
政治の基本である、安全で安心な暮らしを守るため、皆さまの声を県政に反映し、誇れるふるさとをめざしてまいります。 皆さまのご支援を宜しくお願いいたします。

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