教育政策シンポジウムにて

更新日: 2016.05.22

DSC_0831

 

 

 

 

連合栃木が主催となって、さらに、県教育委員会や宇都宮大学そして、県経営者協会、下野新聞、高教組、宇都宮市等が後援となつて、栃木県産業技術センターにおいて教育政策シンポジウムが開催され、1部として、「子供たちの未来とこれからの教育を考える」として、 評論家の寺脇 研氏による基調講演がなされ、2部として、未廣 啓子氏(宇都宮大学教授)を迎え、各分野の代表によるパネルディスカッションが開催された。これからの少子高齢化時代においての教育は、個々人の個性を伸ばすことがとても大切であり、教科の枠を超えての学習総合的学習が必要とであるとのことであった。
特に「アート」的柔軟な考えができるかが、これからの日本の教育に不可欠であることがとても印象に残りました。発想の転換とは、小さい時からの教育からうまれるのかもしれない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


* 上記画像の文字を入力して下さい

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

Top