あれから6年 東日本大震災の教訓

更新日: 2017.03.11

DSC_1318 東日本大震災3.11から6年の月日が過ぎて復興にも

新しい形がみえてきている。しかし、いまだに2553人の

行方が分からない。そして、故郷に帰ることができなく、

他の地域に新しい生活基盤をみつけ移住している。

そんな中、職場や学校での「いじめによる被害」が深刻化

している。

東日本大震災での教訓は、自然の恐ろしさ、備えを含む防災は

もとより命の大切さ、そして、人と人の絆であったはずであるが

6年が過ぎて、忘れられている。被害にあった家族や遺族の人々

の思いを今一度、見つめなおすことが大切である。

 

 

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