今日は、冬至の中でも19年ぶりの・・・
更新日: 2014.12.22
今日の冬至とはちょっと違う特別な冬至、『朔旦冬至(さくたんとうじ)』だそうですです。
冬至は、1年のうちで最も昼の短い日ですが、『朔旦冬至』は太陽と月の復活の日が周期で重なる日であり、とても珍しく、19年ぶりで、次回は19年後でなく38年後の2052年になるそうです。
自然の素晴らしさに、改めて感動します。
毎日忙しく過ごしていると、中々気が付きません。今晩は、柚子湯で・・・。
これから、昼間の時間が少しづつ伸びて、私の活動の内容もパワーアップしていきそうです。